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2009年6月

『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける』想田和弘

精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)■内容■
ドキュメンタリー映画『選挙』で数々の国際的な賞を受賞した想田監督による、最新作『精神』。これまでタブーとされてきた精神科を映した本作の、公開までの紆余曲折、観察映画への想い、なぜ精神科を映したのかを語る。


■感想■
『選挙』が公開されたとき、すごく気になってた。
(まだ観てないけど…)

その次に撮った映画のテーマが『精神』。

「この人はいったいどんな人なんだろう?」という疑問があってこの本を読んでみたら、いろいろなことがわかった。

彼がいったいどういうふうに生きてきて、何故『選挙』、そして『精神』撮ったのか。

公開までこぎつけるにあたって、どういう部分に悩んだのか。

本当に興味深い。

『精神』は、精神科の患者さんにモザイクを一切かけていないし、ナレーションを一切入れていないのだという。

とても考えさせられる。

森達也さんと近い考え方をしていると思った。

対談とか読んでみたい。

今後の映画も楽しみだ。

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