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映画「イキガミ」

■内容■
週刊ヤングサンデーで連載中の漫画の映像化。「国家繁栄維持法」は、死への恐怖を植え付けることによって、国民の“命の価値”を高めることを目的に制定された。これは1000人に1人の確立でランダムに選ばれた18歳から24歳の若者が、あらかじめ決定された時間に命を奪われるという法律。国のために亡くなる若者に、最後の一日を有意義に過ごしてもらうために約24時間前に通達される死亡予告書、“逝紙(いきがみ)”を主人公は配達する。

出演:松田翔太、山田隆之、塚本高史、劇団ひとり ほか

映画「イキガミ」公式サイト

■感想■
原作の漫画も3巻くらいまで買って読んだけれど、いまいち物語に入りこめなかった。
「国家繁栄維持法」が、“目的ありき”で無茶に作られた設定で、いろんなつじつまあわせをしているように感じられて、必然性とかよくわからないし、浅いというか…システム自体に魅力がないような気が。

これを見てわかったことは、死に対しては無条件に反応してしまうんだなぁということ。

見たからといって、いろいろ考えさせられるところも別に無いし、“死”を扱った単なる感動モノのエンタテイメント作品としては別にいいんじゃないっていうくらいの感想でした。


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