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『「狂い」の構造』平山夢明・春日武彦

「狂い」の構造 (扶桑社新書 19)■内容■
小説家・平山夢明と精神科医・春日武彦が、異常殺人や給食費未払いや引きこもりなどの時事ネタを題材に、狂気について語った対談集。二人の身近な人間などの実例も挙げながら、“狂気とは何か”を語りたおす!

■感想■
平山さんの小説は読んだことはないけれど『SPA!』の連載エッセイなんかを見ていて、かなりおかしな人だなぁと思っていた。
そんでこれを読んで、やっぱりこの人はホンモノだ!と思った(笑)。

観察眼がすごいのか、運なのか、そういう星のもとに生まれたのかわからないけれど、とにかく平山さんの見た“おかしな人”がおもしろすぎる!
そんな人なかなか会わないよっていう、変な人がたくさん周りにはいるらしい。すごい…。

狂気ってなんだろう…とか、そういうことはけっこうどうでもよく、ただただ平山さんがおもしろすぎるっていうだけであっという間に全部読めてしまう。

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